モンスターハンター2ndGのウカムルバスが何度やっても倒せません!!
やっとキークエを全てやり終えてウカムのクエストが出たのに全く歯が立ちません。
防具はカイザーX一式で武器は太刀の飛竜刀【銀】です。
ウカムに接近してしまうとダメージをくらってしまうので弓などに変えたほうが良いでしょうか?弓だったら勇気と希望の凄弓III を持ってます。でも弓の場合、時間内に討伐できるかが不安です。
オススメ武器、攻略方法を教えてください。
ウカムは武器は椿がいいでしょう(銀の次)
防具はとりあえず防御力が高くないとウカムのブレスで一撃死
弓は時間内に終わらないのでパス(一人じゃ確実に無理)
唯一倒しやすい方法は2人以上必要ですが
閃光玉を2人とも調合用も合わせて持てるだけ持って行って1人が
閃光玉を投げてピヨらせている間にもう1人がずたずたに斬る(腹か首じゃないとはじかれる)閃光玉があと1個になったらラストの1個を投げると同時に攻投交代して↑と同じ事をする閃光玉が2人ともなくなったら
あとはもう少しなので自力で頑張るべし
2死したらクエリタしたほうがアイテムがなくならないのでお勧めします
それでは幸運を祈ります
僕が思うには、接近戦がいいと思います。ダメージはそりゃ受けるんで一番防御力が高いのと一番攻撃力が高いのでいけばいいと思います。(でもすばやく動くのも大事なので太刀などがいいです)あとウカムの下(はら)のあたりに入って攻撃したほうがいいですよ一番安全なので。(いちよう腹つぶしもきますんでウカムがジャンプしたらすぐ逃げて!!)
ランスかガンランスで行くことをオススメします。
自分は、グラビドX一式で(スキルは、体力+50、ガード性能+2、ガード強化)行って、武器は、重火槍グラビモスでいってます。
戦い方は腹の下で、ガード→突き3回→ガード→突き3回、の繰り返しです。尻尾に気を付ければ問題はありません。
余談ですが、ウカムルバスをソロでいくのは粘りが必要です。またオトモは、平和主義で回復系と硬化笛をつけたオトモをつれて行くことがオススメです。
地味というか、安全にいくなら耐震装備です。
ブランゴX
ブランゴX
ギザミZ
ブランゴX
クックU
武器はコウリュウノツガイで
スキルは珠をつけて砥石高速化、耐震、属性攻撃強化、切れ味レベル+1になrます。
双剣のほうが安全に倒すことが出来ます。
狂走薬を飲んでくださいね。
カイザーX一式って,氷に弱いのでは???
ソロですよね?
太刀でいくなら,飛竜刀【椿】まで上げる。弓は危険だから止めた方がいいです。
自分的にはキリン一式で双剣のコウリュウノツガイですね。
閃光玉でぴよらせて,右後ろ足にひたすら乱舞。こけても同じ足に乱舞。
これの繰り返し。
戻り玉,回復系(秘薬も含む)を調合分を含めフルに持ち込みましょう。
僕の場合はガンランスで行きます。
火属性の強い武器がいいと思いますよ。
例えばヴォルガノスのガンランスなんかが
作りやすくていいと思います。
硬化薬は必須です。
がんばってください。
ガンスがおすすめです。じっくり相手の動きを見れます。
武器 熔解銃槍ヴォルガノス
頭 スカル
胴 ギザミU
腕 ギザミU
腰 ギザミZ
脚 ギザミZ
珠をいくつかつけて、ガード性能+1 切れ味レベル+1 見斬り+1 業物
後ろ右足~腹下あたりで 切り上げ~ガード突き~切り上げ~ステップを繰り返すと勝てます。
ウカムの脚にぶつかってコケる以外はほぼノーダメでいけるのですが、いくつかの注意点
・遠くで潜り始めた場合は、ウカム方向を向いてガードでいいのですが
接近戦で突然潜り始めた場合、それが自分の背後であっても、
今向いている方向を向いてガード。
・アイルーはいないほうがいいです。
・ウカムの左足付近に押しやられてしまった場合、尻尾攻撃があたるのですが
①踏み込み切り上げで逃げる
②逃げられない場合、まず前からくる尻尾をガードした後、
場所によっては背後からもう一度当たり判定がくるので、すばやくガードしたまま後ろを向く。
・咆哮をガードした後は踏み込み切り上げからのコンボが決まるのですが
ガードした後に納刀すると、なぜか吹っ飛ばされることがある
・ブレスだけは、ガードしても死にます。他は全部大丈夫です。
・最初は強走薬と、モドリ玉を大量にもっていったほうがいいです。
私も最初は苦労しました。でも慣れてくると、なんでこんなノロマに手こずったんだろう…と思いました。
ほんとです。頑張ってください!
武器はもう一回強化して椿の方がいいですね。
始まったらすぐにウカムの右後ろ足に張り付いてメッタ斬りです。そこならたいして攻撃食らいません。
逃げるときは尻尾の方に回避。
ウカムと距離が離れたら閃光でピヨらせて接近してください。
潜っての攻撃は、なれないと避けにくいので戻り玉を使って逃げます。調合分持ち込んでおくと便利です。